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新型インフルエンザ(A型H1N1)に関するお知らせ 平成22年8月13日 1.8月10日、世界保健機構(WHO)は、新型インフルエンザ(A/H1N1)の現在の流行段階はパンデミック警戒レベル「フェーズ 6(註:最も警戒度が高い)」から「ポストパンデミック」期(註:パンデミック期は過ぎた)に移行した旨発表しました。一方でWHOは今後も引き続き警戒 を続けることが重要であるとしています。詳細は「海外安全ホームページ( http://www.pubanzen.mofa.go.jp )」に新型インフルエンザの流行状況に関する情報(感染症広域情報)として掲載されていますので参照願います。
(2)他にテグシガルパ市内で新型インフルエンザ疑いの患者の方に対して受診・検査等の対応が可能な私立病院としては次の二箇所があります。 新型インフルエンザ類似症状をお持ちの在留邦人の方は、同病院で受診・検査等をすることをすることをお薦めします(両病院共に予約制です)。 (3)サン・ペドロ・スーラ市およびラ・セイバ市内の私立病院としては、それぞれ次の病院においても新型インフルエンザ疑いの患者の方に対して受診・検査等の対応が可能です。 在ホンジュラス日本大使館
在ホンジュラス日本国大使館,
Col. San Carlos, Calzada Rep. Paraguay, Tegucigalpa, M.D.C., Honduras, C.A. |