大使公邸における茶道レクチャー・デモンストレーション

平成30年4月20日
4月17日(火)、宮川臨時代理大使は、ホンジュラスで文化関連の活動を展開する「芸術・文化振興フォーラム」のメンバーを大使公邸に招待し、茶道デモンストレーションを開催しました。

今回は、森谷宗雛師範(当館医務官夫人)を席主とし、茶道についてプレゼンテーションを行い、大木奈緒美在ホンジュラススペイン大使夫人、五藤さち当館領事夫人並びに当館三井書記官の4名が参加者の前で実演をしました。
実演後、参加者はグループに分かれ、お抹茶やお茶菓子の頂き方のレクチャーに参加し、実際に試飲、試食をしました。

在ホンジュラス日本国大使館は、より多くの方に日本文化を知ってもらえるよう、引き続き活動を続けていきます。