ノンプロジェクト見返り資金協力「教育病院磁気共鳴画像(MRI)検査機整備計画」署名式
令和2年8月14日
8月11日、首都テグシガルパの日本大使公邸において、日本のノンプロジェクト見返り資金協力案件「教育病院磁気共鳴画像(MRI)検査機整備計画」の実施に関する合意文書への署名が行われました。署名式には、福田大使、ドブラド総括大臣代行、セラト外務次官、モリーナ教育病院監査委員会理事長が出席しました。
本プロジェクトでは、日本政府の約3,000万レンピラ(約1.3億円)の支援を通じ、ホンジュラス最大の公立病院である教育病院にMRI検査機が整備されます。なお、ホンジュラスの公立病院にMRI検査機が整備されるのは初めてのことです。今回のMRI検査機導入により、年間45,000名以上の利用者が見込まれており、MRIによる円滑な検査・診断が可能となります。
本プロジェクトでは、日本政府の約3,000万レンピラ(約1.3億円)の支援を通じ、ホンジュラス最大の公立病院である教育病院にMRI検査機が整備されます。なお、ホンジュラスの公立病院にMRI検査機が整備されるのは初めてのことです。今回のMRI検査機導入により、年間45,000名以上の利用者が見込まれており、MRIによる円滑な検査・診断が可能となります。
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