平成29年度無償資金協力「国道六号線地すべり防止計画」引渡式
令和3年3月11日
3月11日、平成29年度対ホンジュラス無償資金協力「国道六号線地すべり防止計画」の引渡式が行われ、在ホンジュラス日本国大使館より、福田大使、インフラ公共サービス省(I N S E P)よりピネダ大臣、J I C Aホンジュラス事務所より中根所長が出席しました。
供与総額9.58億円(約2.2億レンピラ)の本支援を通じ、国道六号線の地すべり等の自然災害リスクが高い3箇所において、日本の高度なインフラ技術を用いた地すべり対策工事が実施されました。これにより、ホンジュラスとニカラグアを結ぶ等、物流上重要な幹線道路である国道六号線における安全かつ円滑な道路交通が確保されることになります。
なお、本日3月11日をもって東日本大震災発災から10年となり、哀悼の意を表するため、本式典中、本式典参加者により、黙祷が捧げられました。
供与総額9.58億円(約2.2億レンピラ)の本支援を通じ、国道六号線の地すべり等の自然災害リスクが高い3箇所において、日本の高度なインフラ技術を用いた地すべり対策工事が実施されました。これにより、ホンジュラスとニカラグアを結ぶ等、物流上重要な幹線道路である国道六号線における安全かつ円滑な道路交通が確保されることになります。
なお、本日3月11日をもって東日本大震災発災から10年となり、哀悼の意を表するため、本式典中、本式典参加者により、黙祷が捧げられました。
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