中原大使の小松市訪問
令和5年6月28日
中原大使は、6月22日から23日にかけて石川県小松市を訪問し、宮橋小松市長、石田公立小松大学理事長、山本公立小松大学長等と面会するとともに、公立小松大学学生及び教員を対象とした日本とホンジュラスの二国間関係に関する講演会を実施しました。
日本政府は、ホンジュラスの世界遺産「コパンのマヤ遺跡」において同遺跡の調査・修復・保存に向けた協力を長年にわたり行っており、現在は、ユネスコ及び公立小松大学と連携しながら世界遺産の持続可能な保存と活用を目指したマスタープラン策定を支援しております。宮橋小松市長との面会では、小松市とコパンルイナス市両市の更なる交流の発展に向けた協議が行われました。
また、講演会は、学生・教員がホンジュラスへの理解を深める場となり、今後の交流を推進するための貴重な機会となりました。
日本政府は、引き続き両国間の交流及び相互理解を深めながら、日本とホンジュラスの友好関係の更なる強化に努めてまいります。
日本政府は、ホンジュラスの世界遺産「コパンのマヤ遺跡」において同遺跡の調査・修復・保存に向けた協力を長年にわたり行っており、現在は、ユネスコ及び公立小松大学と連携しながら世界遺産の持続可能な保存と活用を目指したマスタープラン策定を支援しております。宮橋小松市長との面会では、小松市とコパンルイナス市両市の更なる交流の発展に向けた協議が行われました。
また、講演会は、学生・教員がホンジュラスへの理解を深める場となり、今後の交流を推進するための貴重な機会となりました。
日本政府は、引き続き両国間の交流及び相互理解を深めながら、日本とホンジュラスの友好関係の更なる強化に努めてまいります。
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