中原大使離任レセプションの開催
令和6年12月12日
2024年12月9日、テグシガルパ市内のホテル・インターコンチネンタルにおいて、中原大使の離任レセプションを開催しました。同式典には、ドリス・グティエレス大統領代行、エクトル・セラヤ大統領私設秘書官、シンディ・ロドリゲス外務国際協力次官等ホンジュラス政府高官、当国外交団・国際機関の代表、経済界、学術界の関係者他が出席しました。
中原大使は、これまでの支援に深い感謝の意を表するとともに、「仮に、もう一度大使をする国を選べと言われたら、迷わず再びホンジュラスを選びます。それほどこの国での経験は、私にとって貴重で、やり甲斐に満ち、素晴らしい仲間達に囲まれた日々でした。」とスピーチしました。グティエレス大統領代行及びロドリゲス次官は、中原大使夫妻に対し貢献を称え、来年迎える外交関係樹立90周年を機に友好関係の発展に尽力する旨述べました。カリム・クバイン日本国名誉総領事が、中原大使との思い出に触れつつ乾杯の発声を行いました。
このレセプションでは、前田公邸料理人による寿司の実演やユネスコ無形文化遺産に登録が決定した日本の「伝統的酒造り」を紹介しつつ、産地や製法の異なる日本酒を各種提供しました。
在ホンジュラス日本国大使館は、引き続き両国の友好関係のさらなる発展に努めてまいります。
中原大使は、これまでの支援に深い感謝の意を表するとともに、「仮に、もう一度大使をする国を選べと言われたら、迷わず再びホンジュラスを選びます。それほどこの国での経験は、私にとって貴重で、やり甲斐に満ち、素晴らしい仲間達に囲まれた日々でした。」とスピーチしました。グティエレス大統領代行及びロドリゲス次官は、中原大使夫妻に対し貢献を称え、来年迎える外交関係樹立90周年を機に友好関係の発展に尽力する旨述べました。カリム・クバイン日本国名誉総領事が、中原大使との思い出に触れつつ乾杯の発声を行いました。
このレセプションでは、前田公邸料理人による寿司の実演やユネスコ無形文化遺産に登録が決定した日本の「伝統的酒造り」を紹介しつつ、産地や製法の異なる日本酒を各種提供しました。
在ホンジュラス日本国大使館は、引き続き両国の友好関係のさらなる発展に努めてまいります。
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