2025年日本文化フェスティバルの開催

令和7年11月14日
 11月9日(日)、テグシガルパ市内で「日本文化フェスティバル」(ホンジュラス帰国留学生の会(AHBEJA)、在ホンジュラス日本国大使館、JICAホンジュラス事務所共催)が開催されました。フェスティバルには、アナレジャ・ベレス文化大臣をはじめとする政府関係者、また外交団や市民の方々1500人以上が参加しました。

 開会式では、中井大使、マルタ・メンドーサAHBEJA会長、門屋篤憲JICAホンジュラス事務所長がそれぞれ挨拶し、イベントの協力者に対する謝意を述べました。中井大使は、日本ホンジュラス外交関係樹立90周年を迎える本年が、両国の長年にわたる信頼と友情を振り返り、文化交流を通じて相互理解と関係の一層の発展を図る意義深い機会であることを強調しました。

 会場では、オリンピックメダリスト中村美里選手による柔道の実演をはじめ、フロリダ武道館による弓道のデモンストレーション、空手・剣道の演武、さらにカラオケ大会やコスプレコンテスト、日本の音楽と舞踊など、多彩な催しが行われました。また参加者は、書道、折り紙、浴衣の試着、美術品の展示など、様々な日本文化を体験できるコーナーも楽しみました。

 今回の日本文化フェスティバルは、日本とホンジュラスの外交関係樹立90周年という節目の年に、両国の友好と相互理解の象徴として、文化を通じた交流を促進する重要な機会となりました。在ホンジュラス日本国大使館は、今後もホンジュラスと日本の絆を一層深めるため、文化、教育、スポーツなどの分野における協力と交流を引き続き支援していきます。