中井大使のモラサン計画に関する講演会への参加
令和7年11月20日
11月17日、中井大使は、ホンジュラス国立自治大学(UNAH)において開催された「モラサン計画に関する講演会」に参加しました。本講演会は、UNAHと在ホンジュラス日本国大使館の共催で実施され、ホンジュラス初の人工衛星「モラサン衛星」の進捗と、同計画に対する日本の支援を広く紹介することを目的に開催されました。同講演会にはオディール・フェルナンデス学長をはじめとする大学関係者及び多数の学生が参加しました。
中井大使は冒頭挨拶において、「モラサン計画は長年積み重ねてきた両国の多様な分野における協力が宇宙という新たな領域へ拡大したことを象徴するものです。宇宙分野での協力は始まったばかりですが、将来の日本・ホンジュラス関係を深化させる重要な柱になることを期待します。」と述べました。
同講演会では、JAXAの小澤卓也氏が日本からオンラインで講演を行い、KiboCUBEイニシアティブを通じた宇宙へのアクセスの拡大や、モラサン計画に対する技術協力について説明しました。また、九州工業大学の修士課程に留学していたウェンセスラオ・ベハラーノ氏も登壇し、モラサン計画の進展と学生間の協力促進についてお話がありました。その他大学関係者からは、クリーンルームや地上局の整備状況等が紹介され、同衛星が河川水位監視など、防災・市民保護分野に貢献し得ることが強調されました。
講演会後、中井大使はクリーンルームと地上局を視察し、大学側と今後の協力深化や人材育成支援の可能性について意見交換を行いました。本モラサン計画は両国の科学技術協力を象徴するプロジェクトであり、2026年末から2027年初頭の打上げを目指して連携を進めていきます。
中井大使は冒頭挨拶において、「モラサン計画は長年積み重ねてきた両国の多様な分野における協力が宇宙という新たな領域へ拡大したことを象徴するものです。宇宙分野での協力は始まったばかりですが、将来の日本・ホンジュラス関係を深化させる重要な柱になることを期待します。」と述べました。
同講演会では、JAXAの小澤卓也氏が日本からオンラインで講演を行い、KiboCUBEイニシアティブを通じた宇宙へのアクセスの拡大や、モラサン計画に対する技術協力について説明しました。また、九州工業大学の修士課程に留学していたウェンセスラオ・ベハラーノ氏も登壇し、モラサン計画の進展と学生間の協力促進についてお話がありました。その他大学関係者からは、クリーンルームや地上局の整備状況等が紹介され、同衛星が河川水位監視など、防災・市民保護分野に貢献し得ることが強調されました。
講演会後、中井大使はクリーンルームと地上局を視察し、大学側と今後の協力深化や人材育成支援の可能性について意見交換を行いました。本モラサン計画は両国の科学技術協力を象徴するプロジェクトであり、2026年末から2027年初頭の打上げを目指して連携を進めていきます。