草の根無償「ラリベルタ市多機能学校増改築計画」引渡式

令和8年6月17日
1 湯川書記官スピーチ
2 記念プレート序幕
 6月15日、フランシスコ・モラサン県ラリベルタ市において、対ホンジュラス草の根・人間の安全保障無償資金協力(APC)による「ラリベルタ市多機能学校増改築計画」の引渡式が実施され、在ホンジュラス日本国大使館から湯川書記官が出席しました。式典には、アルゲタ教育大臣、ウィルソン・ネエミアス・ラリベルタ市長をはじめとする政府・地方自治体関係者が出席しました。

 湯川書記官は、引渡式において、「日本とホンジュラスは昨年、外交関係樹立90周年を迎えました。日本はこれまでも、教育、保健医療、地域開発など、人々の暮らしに近い分野で協力を続けてきました。私たちが大切にしているのは、協力が地域で暮らす一人ひとりの生活に届くことです。」と述べました。
 
 本案件では、ラリベルタ市多機能学校において、新たに1棟1教室が建設され、1作業室の増築及び既存校舎1棟の改修が実施されました。これにより、同校の生徒及び教職員がより安全で適切な教育環境を享受し、同市における教育の質の向上に貢献することが期待されます。
3 改修された作業室内観
4 現地児童が感謝のために日本とホンジュラスの国旗を振る様子