フランシスコ・モラサン国立教育大学における俳句イベント

令和8年7月24日
集合写真
大使スピーチ
 7月18日、在ホンジュラス日本国大使館は、国際交流基金とともに、フランシスコ・モラサン国立教育大学(UPNFM)において、俳句イベントを開催しました。イベントには中井大使とともに、バルトロメ・チンチージャUPNFM副学長が出席しました。

 中井大使は開会式において、「俳句は、五・七・五の十七音と季語を用い、目の前の風景や一瞬の感動を少ない言葉で表現し、その余韻を読み手の想像に委ねる日本独自の短詩形です。本イベントを通じて、皆様が俳句の魅力に触れ、スペイン語でも実際に俳句を詠むことに挑戦するとともに、日本とホンジュラスの文芸交流が一層深まることを期待しています。」と述べました。

 イベントでは、俳句のマスターである宮下惠美子先生より、俳句の特徴や日本の詩歌の歴史、季語の役割等に関する講義が行われたほか、参加者が実際に俳句を創作し発表する句会が実施されました。参加者は、俳句の表現方法や作品を鑑賞する楽しさを体験し、日本の文学文化への理解を深めました。
 
講演の様子
講演の様子2