日本NGO連携無償案件署名式

平成30年2月19日
2月16日、日本NGO連携無償案件「エル・パライソ県エル・パライソ市、アラウカ市における思春期リプロダクティブヘルス推進プロジェクト(第2期)」の署名式が実施され、在ホンジュラス日本国大使館より宮川臨時代理大使、AMDA社会開発機構より山田事業総括、エル・パライソ市よりライネス市長、アラウカ市よりエスピナル市長が出席しました。

本支援(261,741米ドル)では、青少年、教員、保健所スタッフ、保護者を対象としたワークショップを通じて、思春期リプロダクティブヘルスが推進されます。