無償資金協力「国道6号線地すべり防止計画」起工式
平成30年10月31日
10月25日、無償資金協力「国道6号線地すべり防止計画」の起工式が実施され、在ホンジュラス日本国大使館より福田大使、ホンジュラス政府よりリベラ大統領代行、ピネダ・インフラ・公共サービス大臣、ホンジュラスJICA事務所より中根所長他が出席しました。
本件（9.58億円）では、ホンジュラスとニカラグアを結び、物流の重要なルートである国道6号線の地すべり等の自然災害リスクが高い3箇所 (14Km、22Km、63Km)において日本の高度なインフラ技術を用いた地滑り対策工事が行なわれ、交通・物流の安定的な移動の確保及びホンジュラスの社会・経済開発への貢献が期待されます。
本件（9.58億円）では、ホンジュラスとニカラグアを結び、物流の重要なルートである国道6号線の地すべり等の自然災害リスクが高い3箇所 (14Km、22Km、63Km)において日本の高度なインフラ技術を用いた地滑り対策工事が行なわれ、交通・物流の安定的な移動の確保及びホンジュラスの社会・経済開発への貢献が期待されます。
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| 記念撮影 | 14Km地点完成図 |
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| 22KmA地点完成図 | 22KmB地点完成図 |
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| 63Km地点完成図 | 福田大使インタビュー |